たかひろ経済理論
【年金】
□年金の仕組みを複雑にしないでシンプルに1本化する。
□ピラミッドの経済効果と同じ仕組みで、年金も生活保護も、お金を刷って配る仕組みにする。
□お金を大量に刷って、生活保護者、低所得者、高齢者に支給し、地元の商店街で使わせ、一ヶ所に集中したお金を所得税でまた回収し、お金を循環させて経済を動かす。
□年金を納める制度を廃止し、65歳以上はあまねく公平に支給する。
□年金、生活保護の支給の8割は、地元の商店街でしか使えない地域振興券にする。
□年金、生活保護の8割を現物支給にする。
【資源】
□限りある資源は使わない。
□再利用出来ない資源は使わない。
□石油製品は使わない。
□石油は使わない。
□飛行機、新幹線、電車、バス、タクシー、公用車等の、限られた交通手段のみにする。
□原子力発電所の禁止。
□エアコンは使わない。
□資源のリサイクル業を国営にする。
□江戸時代の暮らしをする。
【基本的人権の棟】
□基本的人権の棟
人が健全に生きるために必要な最小限の生活を保障する棟。
□学校、刑務所、ひきこもり生活支援所、老人ホーム等を、基本的人権の棟にする。
□少ない経費で、大人数の健全に生きるために必要な最小限の生活を保障する。
【会社】
□需要の無い供給はしない。
□過剰なサービスはしない。
□従業員の作業を複雑にしない。
□効率の悪い業務をさせない。
□コスパの悪い商品を作らない。
□売れない商品に力を入れない。
□需要の無いサービスに力を入れない。
【人材】
利益は無いが国が健全に発展するためには不可欠な仕事を国が請け負い、余剰な労働者を雇用して、その仕事を行う。
これは国が健全に発展するためには不可欠な、国の潤滑油的な政策である。
『国が健全に発展するために不可欠な仕事』
①地域の清掃活動
②災害時の救助活動
③地元のお祭り
⑤学校の教育支援
⑥日本の農業
『余剰な労働者』
①退職者
②自衛隊
③障害者施設の人
④社会不適合者
⑤低所得者
【その他】
□過疎化に指定された市町村は、子育て支援、年金、生活保護に、地域振興券、現物支給の優遇措置を採る。
□人間が動物である以上、日常の生活で高い能力を必要とする作業を取り入れない。
□国が管理するカードを1本化する。
□全ての物事を単純にする。