不登校の子への具体的な対策
【具体的な最終目的】
□義務教育の修了。
□公務員の一次試験合格通知5個。
□スポーツ万能のBlu-ray10枚。
□Wordブラインドタッチで早打ち。
□英語ペラペラ。
□『たかひろハンドブック』の習得。
□実家の近くに100万円の中古住宅一軒。
□実家の近くに理想の職場。
□実家の近くに理想の結婚相手。
【最終目的の根拠】
□100歳まで長生きするための心と体の強固な地盤造り。
(心の鍛練。)
(足腰を強く。)
□自分に自信を持つ根拠を造る。
□『生きる力』を付ける。
□引きこもる場所の確保。
【教育方針】
『親がやって欲しい事に時間を使わないで、本人がやりたい事に時間を使う。』
『出来ない事に時間をかけないで、出来る事に時間をかける。』
□立派な本棚を用意する。
□小学一年生から高校三年生までの教科書を全て並べる。
【引きこもりでも義務教育は絶対。】
【人間関係が駄目でも努力はするべき。】
【目標を解りやすく現実的に。】
【自分に自信を持つ根拠を造る。】
□大学検定の問題集を並べる。
□国立大学の赤本を並べる。
□県立大学の赤本を並べる。
□水産大学の赤本を並べる。
□職業能力開発大学校の赤本を並べる。
□国家公務員Ⅲ種の問題集を並べる。
□地方公務員高卒程度の問題集を並べる。
□学校から教科書とテストとプリント全てを取り寄せる。
□学校の宿題・テスト・プリントを全て家でする。
□テストは間違った所をもう一度noteに解き直す。
□テストは単語テストを含め全て綴っておく。
□毎朝早起きしてラジオ体操をする。
□毎朝家族全員分の朝御飯を作る。
(ご飯、味噌汁、目玉焼き、豆腐、納豆、梅干し、漬け物。)
(ネギ、生姜のすりおろし、大根のすりおろし、をタッパに入れて常に用意しておく。)
①家族の健康と長寿を願って作る。
②家族に感謝の気持ちを込めて作る。
□うどん、ラーメン、そーめん、里芋、とうもろこし、枝豆、珈琲、紅茶、おつまみ一品。
【家族が小腹を空かせた時に。】
【料理人を目指すのではない。】
□英語を一日一文覚える。
(正しい発音で話せるように。)
(洋画を字幕なしで観れるようにする。)
□Wordを正しいやり方で五十音順に打ち込む。
□サッカーのリフティングを行う。
□バスケットのドリブルを行う。
□縄跳びをする。
□スイミング。
□テニスのラリー。
□スポーツの成果はBlu-rayに残しておく。
(自分に自信を持つ根拠になるため。)
【不登校の男の子】
□国公立大学の合格。
□実家から通える肌に合う職探し。
(公務員はお勧めしない。)
(会社員もお勧めしない。)
【不登校の女の子】
□専業主婦の訓練。
□優しい旦那様探し。
【専業主婦の訓練】
□お母さん監修の元、炊事・洗濯・掃除をさせる。
□お母さん監修の元、家計を全て任せる。
(税金、保険、年金、自動車、不動産、介護)
□国の機関を活用する。
□お金を支配する。
□お金を制する。