仕事の取り組み

1.職場の環境

 

①無理な体制を作らない。

②無理な仕事量を与えない。

③やる気を挫くダメだしをしない。

④慌てる環境を作らない。

⑤あせる環境を作らない。

 

2.社員の教育

 

①その人のやる気を出させる教育。

②その人が生き生き仕事をする教育。

③その人が仕事がやり易い環境を造る。

④その人の能力を最大に生かせる環境を造る。

⑤その人のミスを減らす教育。

⑥その人の営業成績を伸ばす教育。

 

3.人材(期間雇用)を大切に

 

①一人欠員は会社の全てが水泡に。

②安い人件費を大切に。

③人手不足は会社の最大の敵。

④遅いと言っている人がいる。

⑥ダメだしする人がいる。

⑦その人を探し出して潰した方が早い。

 

4.サラリーマンは結果、後は言い訳。

 

その人を何とかするのではなく、

そういう人もいる環境の中で、

会社として結果を出す方法を考える。

 

その人の責任ではなく、

そういう人もいる環境の中で、

会社として結果を出す方法を考えられなかった管理者の責任。

 

管理者の言うことが正しいのではなく、

正しいことを言わなければならないのが管理者である。

 

正しいこととは結果以外の何物でもなく、管理者の言う通りにすれば、必ず結果が出なければならないのである。

 

5.プライベートの充実

 

人生を憎んでいる

人生を恨んでいる

子どもがいない

未来を見ていない

人生が楽しくない

恋をしていない

前を向いていない

後ろしか見ていない

 

仕事の目的が全て逆

仕事の根元が【絶対悪】

 

①人の足を引っ張る。

②自分一人は寂しい。

③いい人を道連れにする。

④自分の仲間を増やす。